労働組合とは?国鉄労働者30万人のうち10万人が民営化でリストラされる、その時、労働どうする?

国鉄30万人、その鉄道労働者が、民営化で10万人の労働者が首を切られ、働く場を奪われる。史上空前リストラだ。
 3人の労働者の前で3つの椅子があった。しかし民営化では2つの椅子しか用意されていない。その時、多くの労働者は「ふざけるな!」と怒るだろう。怒った!、一方恐怖した!「俺の椅子は用意されているのか・・」
 職場は徹底的な労働組合破壊攻撃が吹き荒れ、抵抗したら即刻処分。そのような状況のなか、当局に媚びをうり首切りの協力者、手先になって自分だけは助かろうとした連中がいた。日本最強とうたわれていた労働組合(動労本部)の幹部連中・・・そして日本の労働運動の要にいた国鉄労働組合(国労)のダラ幹連中。職場には恐怖と絶望が裏切りが・・そして200人の国鉄労働者が自殺・・・。
このような状況の中で、クビを覚悟して断固たるストライキで闘った小さな労働組合があった。それが動労千葉である。
 「動労千葉は過激派だ」と政府や警察、御用マスコミはキャンペンーをやった。そして国鉄=JR当局もそれをバックに攻撃を強めた。そして民営化と首切りに協力した労働組合の幹部(動労革マル派)、動労千葉のストライキにスト破りを国労組合員に強制した国労幹部(共産党や社会党党員協や社青同向坂協会派)連中も、自分の裏切りと屈服をひた隠すために“過激派キャンペーン"に唱和した。
 動労は解散し新たな御用組合を結成、そして組合員20万人を擁した国労は5分の1まで減少。16万人の組合員は国労バッチを投げ捨て脱退した。
 しかし動労千葉1000名は40名の解雇者を出したが、組合員のほとんどが動労千葉の組合員として闘いに立ち上がり、JRになっても団結を維持し、現在も鉄道業務の外注化=非正規職化とストライキを軸に10年以上にわたって闘い抜いている。

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