悪いことをしているのは会社の側 超過勤務代の請求がなぜ「職場内での !組合活動=処分の対象」になるの

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賃金未払いは純然たる違法行為 

JR千葉鉄道サービス株式会社(CTS)幕張事業所で、休憩時間中(16時45分~18時)の作業に対する「超過勤務手当ての請求」を当該の労働者17人が行ったことに対して、会社は「職場での組合活動にあたり就業規則違反。処罰の対象となる」と脅かしています。これこそ白を黒と言いくるめる、とんでもないこじつけです。 

「賃金未払い」という純然たる不正行為をやっているのは会社の側です。

なぜ労働者の側が悪いことをしているように言われなければいけないのでしょうか。

働いた分の賃金はちゃんと払え

 会社は、「休憩時間中の作業は、休憩時間の変更で対応した」という真っ赤なウソで超勤代の支払いを拒絶したばかりか、連名での超勤代請求を「労働組合活動」と勝手に決め付けて、正当な要求を握りつぶそうとしているのです。 

遅刻したり病欠したら容赦なく賃金をカットするくせに、実際に仕事をした分の賃金さえ支払わないとは、どういうことなのか。

 CTS労組は誰の味方なのか 

これに対してCTS労組は、会社と一緒になり、当該の労働者に「請求を取り下げたほうがいい」と迫っています。本当に本末転倒です。

CTS労組は、いったいどっちを向いているのか。なぜ会社からの不当な言いがかりに対して抗議しないのか。 本来ならばCTS労組がみんなの要求をとりまとめて超勤代を請求すべきなのです。CTS労組が何もしないから個人の連名で超勤代の請求をせざるをえなかったのです。

 問われているのはCTS労組の労組としてあり方です。 会社は直ちに超勤代を支払え!

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