2006年12月 1日 (金)
賞味期限が完全に切れた「既存労組」
以前、このブログ「自分さえよければいい」で、テレビで国会前すわりこみを批判するコメンテーターのトンデモ発言をとりあげたが、24日深夜の「朝まで生テレビ」で、森越・日教組委員長が謝罪したという。こういうやりとりだった。

八木秀次(高経大教授)「国会前で何百人も日教組の人たちが座り込んでいますよね。
子どもたちが自殺している中で、どうしてああいうことやってんのかな」。森越委員長「すみません。先週で(座り込みは)やめました」。伊藤玲子(日本女性塾)「今でも毎日何やってんのー」。森越委員長「あれはうちの人たちではないんです」。

これを知って背筋が凍った。日教組は建前は、教育基本法改悪反対である。そのトップがこの程度なのだ。戦後「教え子を再び戦場に送るな」を合言葉に、そして、教育の憲法である教育基本法を柱に、存在価値をもってきた日教組が、いまこの局面で、「自殺行為」をやっている。そして、たたかっている人たちに対しては「冷や水」をかける。最悪だ。

戦後労働運動の輝かしい星だった「全逓」(郵便局の職員)が、そして「国労」(国鉄の職員)が、解雇された自らの組合員を裏切ることを平気でやっている。戦後の労働運動の「賞味期限」が完全に切れてしまった。労組こそ「構造改革」が必要なのに、既得権にあぐらをかいている
http://vpress.cocolog-nifty.com/vp/2006/12/post_a580.html

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