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zoom RSS 時給化で賃金同じでも実労働は2〜3時間増

<<   作成日時 : 2016/09/23 16:14   >>

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時給化で作業ダイヤ改悪
CTS 賃金同じで実労働は2〜3時間増

 JR千葉鉄道サービス(CTS)は、就業規則改定をめぐる職場説明会でとんでもない作業ダイヤ案を提示しました。

「時給制」こそ諸悪の根源

 約6年前、動労千葉の指摘で、「休日またがり」部分(休日0時〜終業まで=B)を休日臨時勤務の扱いとさせ、基本給とは別に通常賃金+35%の割増賃金が支払われてきました。Bの部分は基本給とはまったく別に買い上げだったのです。休日は午前0時から24時までの24時間が原則ですので、休日に食い込む以上は、休日勤務として35%の割り増し込みの買い取りは当然です。
 休日に食い込む労働時間は別扱いとなったため、その分0時間までの所定労働時間は短かくなりましたが、現行賃金は月額給のため、時間が減っても全額が支払われていました。
 ところが時給制に変更されると、所定労働時間が短くなった分は、賃金が出なくなります。いまの賃金水準を維持するためには、2時間半の前倒し出勤が必要となると会社は説明しているのです(下の改定後のa)。

会社は夜勤者を殺すつもりか

 夜勤は負荷が大きく、生活リズムも崩れ、疲労の回復も遅れます。そんな夜勤がCTSでは3連続あり、4夜勤・5夜勤の職場もあります。
 しかも今回の提案では、3連続の最終日の出勤時間が前倒しになります。疲労がピークに達した段階での前倒し出勤でさらに労働時間も増えるのはダメージが大きすぎます。遠方通勤者は、仮眠後に帰宅し、3時間ほどでまた出勤するケースも予想されます。
 こんな提案は断じて認めることはできません。CTS労組は、こんな重大なことを職場に知らせず独断でサインしてしまいました。動労千葉は反対を続けます。共に闘おう。
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