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zoom RSS JR東日本 非正規増加率20位  過去最高益の4630億円 来年3月期の営業利益予

<<   作成日時 : 2015/11/17 18:46   >>

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JR東日本が10月28日に発表した2015年9月中間連結決算は、売上高・営業利益・最終利益のすべてが過去最高を更新しました。
 来年3月期の連結営業利益予想は前期比8%増の4630億円と、1993年3月期以来23年ぶりに最高益を塗り替える見通しです。
 好調≠フ理由とされる北陸新幹線は、国や自治体などが建設費を負担し、JR東日本はリース料を支払う仕組みなので、当初の見込みより運輸収入が増えると、その分が利益として上乗せされるのです。

上場企業非正規増加ランキング

 『週刊東洋経済』10月17日号の特集『絶望の非正規』が話題になっています。1989年に817万人で全体の約2割だった非正規労働者が2014年に1962万人まで増加。全体の37%と4割に迫っています。
 特集には、リーマンショック直前の07年から非正規の数がどの程度増えたのかを示す〈上場企業の非正規増加ランキング〉が掲載され、イオンやドンキホーテ、山崎製パンなどと並んでJR東日本が20位に入っています。
 JR東日本の従業員7万3329人(連結)のうち非正規の数は2万7313人(27・1%)。7年間で6559人も増加しています。
 この間のJR東日本の外注化施策によって非正規率の高いグループ会社・パートナー会社の規模が拡大しています。
 JR千葉鉄道サービス(CTS)は、従業員数は約1100人ですが、その大半は契約社員やパートです。正社員に登用されるのは年間10人程度なので全員が正社員になるにはこれから何十年あっても足りません。

鉄道事故もV字で増加している

 1993年以来という最高益の背後では、非正規労働者の数が右肩上がりで増え続けています。また2014年の鉄道運転事故は210件。約10年前から再びV字で増え続けて1992〜93年の水準になっています。
 JR東日本は、非正規雇用化と安全軽視、ローカル線切り捨ての利益優先・外注化施策をやめろ!
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