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zoom RSS JR東日本 富田社長 神頼みで安全を語る

<<   作成日時 : 2015/04/30 12:39   >>

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事故の原因は外注化と人件費削減

◎事故の責任を開き直る富田社長
 「昨年2月に発生した京浜東北線川崎駅事故での回送列車の脱線事故、そして今回の事象でもお客様の死傷がなかったことは、安全の神様が見ていてくださっているのかも知れません。しかし、いずれもギリギリのところで大惨事をまぬがれた……」
 これは、山手線支柱倒壊事故についてJR東日本の富田社長の名前で出された「グループ会社の皆さんへ」と題する文書です。
 「お客様の死傷がなかったのは神様のおかげ」――これが鉄道会社の社長の言うことなのか。「運が良かった!」と富田社長は公言しているのです。そして富田社長の「事故対策」と称するものは次の通りです。
 「危ないと思ったら列車を止める」「確認会話」や「指差喚呼」などの基本動作を丁寧かつ誠実に実施する……全員が与えられた職責を果たすといった安全の基本、安全の原点に立ち返り、着実に行動……
 ――事実上、事故は現場のミスや不注意が原因だから注意しろ言っているのと同じです。これを「グループ会社の皆さんへ」と題しているのです。責任逃れ以外の何物でもありません。
◎富田社長の考えが事故を招く
 2005年の福知山線脱線事故では、JRと私鉄との熾烈な競争の中、スピードアップや運転本数の増加と、日勤教育を恐れた運転士が無理な回復運転をせざるを得なかったことが原因の一つです。
 この間の事故は、鉄道業務を次々と外注化してきたことが最大の原因であることは明白です。富田社長の「安全よりコスト」「安全より外注化」の考えが事故の最大の原因なのです。外注化によって1千億円も人件費コストを削減すれば事故が増加するのは当然です。
 人件費の削減と外注化をただちに中止せよ!
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