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zoom RSS 各界の人士や団体代表noお祝いの言葉 動労千葉結成35周年を祝う会

<<   作成日時 : 2014/10/06 17:20   >>

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動労千葉弁護団の葉山岳夫弁護士

1979年3月30日動労千葉の結成は日本階級闘争において画期的事件です。1978年動労津山全国大会での動労千葉地本組合員に対する動労本部のリンチ、暴行・障害事件や、三里塚芝山連合空港反対同盟との労農連帯をやめさせようとする統制処分攻撃を断固跳ね返し、本部と決別した大決断でした。その後、体制内労働運動の流れに抗した階級的労働運動の拠点になったことはご存じの通りです。
 津田沼電車区襲撃を初めとした動労本部革マルの暴力オルグを粉砕して組合員を防衛した。今は亡き関川委員長、中野書記長をはじめとする動労千葉組合員の団結した力で組織を防衛したことに深い敬意を表します。
 1985年11月の第一波ストライキは国鉄分割民営化反対!10万人首切り反対!雇用安定協定の締結を求めのました。1986年の2月の第二波のストライキは国鉄分割民営化反対、業務移管反対で闘われ、中曽根政権に巨大な打撃を与えました。それに対して28名の公労法解雇や多数の処分攻撃に対して家族を含めた団結で跳ね返しました。
 1987年2月、停職6カ月以上、停職処分2回以上の国鉄労働者はJR不採用にされ清算事業団送りという不当労働行為がありましたが、その他の多数の国鉄労働者が清算事業団に送られ1990年4月に1047名が解雇され、1047名解雇撤回、現職復帰の大闘争が始まりました。
 国鉄分割民営化が国鉄の労働組合破壊攻撃であることを暴露し弾劾し、1047名の解雇撤回闘争の大闘争に対して民主党政権は4.9政治和解という反革命をもって押さえ込めようとしました。動労千葉はこれに対して国鉄闘争全国運動を呼びかけて階級的労働運動の一大拠点に発展しました。この闘いの成果として2012年6月29日 東京地裁白石判決で1987年の清算事業団送りの不採用基準の策定、それによる清算事業団送りは不当労働行為であることを初めて認めました。2013年9月25日東京高裁難波判決もこれを認めました。
しかしながら不当労働行為を認めながらも解雇撤回しないことに対して、現在最高裁第3小法廷で審理されています。皆さんからの署名はここに集中しています。弁護団は裁判所が公正に判断すれば勝利以外無いと確信しています。 裁判闘争へのいっそうの連帯と、署名などの支援をよろしくお願いします。
今強行されている外注化は国鉄分割民営化と一体の攻撃です。 国鉄分割民営化は、JR北海道に端的に見られるように崩壊しています。外注化は鉄道の根幹である安全を崩壊させています。
 JR体制の崩壊が始まりました。安倍政権は安倍−葛西体制です。国鉄決戦は、集団的自衛権を閣議決定して戦争する国へと舵を切った日帝・安倍政権の根幹をうち破る階級的労働運動に他ならない。
 動労千葉、動労水戸、国労郡山工場支部の職場での外注化阻止闘争は国鉄闘争の階級的労働運動として必ずや爆発するでしょう。動労総連合を全国に!の方針は全く正しいと思います。
 反動攻撃があるでしょう。しかしながらマルクスの言うように、革命は密集した反動をうち破って前進します。動労千葉弁護団は、動労千葉と全国運動の皆さんと固く団結して闘い抜くことを表明してて、連帯とお祝いの挨拶とします。


関西地区生コン支部の武谷新吾書記次長

 僕は今50歳ですが35年前は15歳の中学生でした。
 関西生コンは2年前から組織拡大を500人1000人と目標たててやっています。
ただ反省しているのは、質を高めるのが弱かった。労働者は大きな期待を持って労働組合に入ってきます。 関西生コンに入れば何でもなる、要求すれば100%とれる、みたいな。しかし、きちっとした学習が必要です。壁にぶつかると直ぐに去ってしまうようではダメ。今年は50回の定期大会を迎えまして新しい会館も造って組織拡大をして質を高めた上で、後輩に伝える使命があります。先輩の汗と犠牲で組合の影響力がありますので、影響力を落とさないように関西では関西生コン支部が箱根まで向かいますが、関東では動労千葉がびっしいと押さえてもらって安全に新幹線が動くようにしてもらえば、と思っています。11月集会も全力で関わっていきたい。
 国鉄の分割民営化は、生コンの労働者にも大きく影響しています。特に非正規にされて忙しいときだけ仕事あるぞと呼ぶ。関東の仲間の話だと時給1500円です。時給で高いと思うかもしれないが12時に来て15時に帰るから4500円です。動労千葉の雇用延長要求の闘いと連動して、非正規ではなく生活できる賃金と雇用の安定を求めて闘い、勝って行きたい。35周年おめでとうございます。

国鉄闘争全国運動呼びかけ人の伊藤晃さん

結成35周年おめでとうございます。
私と動労千葉のご縁は10年ぐらいです。近年、運転保安闘争を研究のテーマにしています。日本労働運動史研究において大きな示唆をえまして、私の研究も変わりました。単なる私だけの主観ではありません。動労千葉の運動がそのものである。
 私の一貫した印象ですが、動労千葉は普通の当たり前の労働組合である。だけど今は当たり前の労働組合であることが難しい。他はほとんどない。だから変わった労働組合としてみえるのかもしれない。
 今動労千葉は、 労働運動が一般的にあきらめてしまった大きなテーマである非正規職化、外注化、不当な解雇、賃下げ、不当労働行為などをテーマとして労働運動をよみがえらそうとしてる。労働運動が一般にあきらめている運動方法であるストライキを日本の労働運動の中で復活させようとしています。しかし、全国的に見たら、これに応じる雰囲気は弱いし労働運動は静かです。しかし静かであっても、御嶽山も爆発しました。爆発する条件は昨日まで見えなかった。労働運動がいつかは爆発するという期待は忘れてはいけない。火山噴火は自然現象ですが、労働運動の爆発は人間に意志でおきます。その意志というものが全国で少しずつ高まってきている。最高裁署名が7万筆を超えていますがその現れです。
 かつては動労千葉はすごい!といわれていましたが、いったい動労千葉のすごさとうものは、自分たちの組合に当てはめたらどこがすごいのか。動労千葉が問題にしてきたことは私たちの組合に当てはめたら、どこが問題なのか、ということを問い直そう。そこから始めようという運動が少しずつ始まっています。
 私もこれからも動労千葉組合員とともにがんばっていきたい。

解雇撤回・JR復帰署名呼びかけ人の芹澤壽良さん

結成35周年を心からお祝いしたい。
 私は労働運動に関わって思うことは、動力車労働組合が日本の労働運動の大きな転機を作り出してきた。動労千葉結成の前の1974年に全動労が結成しました。動労本部が政党支持の問題で北海道の組合員を除名処分したことを持って組合が分裂する。この問題は労働運動研究者では問題になりまして、果たして除名された組織はどうするのか、という関心があいました。私どもは労働組合はきちっと団結して団体交渉権を行使する組織ではなければ運動を発展させることはできないという立場で、全動労結成を強く支持しました。全動労という動力車の労働組合が決断したことは、その後の国鉄闘争にとって力を発揮した
と思います。その後は動労千葉が1047名解雇撤回の最後の闘いを、1047名労働者を代表するような裁判闘争を闘っています。これは高く評価すべきことです。 9名の動労千葉組合員のためだけではなくて、やむなく解決せざるを得なかった労働者を代表して、最後まで鉄道労働者の名誉に賭けて裁判闘争を闘われているという意味で、私は途中からでしたが
動労千葉の裁判闘争に協力させてもらっています。
解雇撤回という基本的原則を掲げて最高裁判所闘争まで今日もってきている弁護団、動労千葉、全国運動の皆さん方の役割は大変大きい意味を持ちます。どういう結果になろうが最後まで闘って決着をつける、このことは日本の労働運動の歴史にのこる闘いとして受け止めるべきではないかと考えています。 その闘いの中に、先ほど申しました全動労も動労千葉とともにこの間、こうした運動を発展させていくたっめに役割を発揮させてきました。その点で動力車関係の労働組合は、いざという時にきちっとした選択をして筋を通していると強く思っています。 どうかこの裁判闘争は多くの支援の方で進められていますが、是非、勝利をして、日本の労働運動に対する大きな貢献をしていただきたいということを35周年のお祝いの言葉とさせてもらいます。

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