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zoom RSS こんなデタラメが許せるか! 病気の労働者に「辞めろ」と所長が暴言! 

<<   作成日時 : 2014/04/19 11:07   >>

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こんなデタラメが許せるか! 病気の労働者に「辞めろ」と所長が暴言! CTS幕張事業所

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JR千葉鉄道サービス(CTS)幕張事業所の行方富士夫所長への怒りが職場で渦巻いている。
 CTS幕張事業所で行っている清掃業務については、大別して、通常の日勤勤務による昼間帯での作業の他、18時頃に出勤して夜中の2時半頃に終了する夜勤勤務、さらに朝から翌朝まで勤務する泊勤務などがある。
 清掃作業は、列車の時間に合わせて作業を行うこと、さらに、冬は寒さの中での水を使った作業になり、夏は炎天下での作業になる。このため、幕張事業所では昨年5月以降、熱中症などで救急搬送が5回も発生し、成田空港駅では過酷な労働環境により動労千葉の組合員が勤務中に亡くなった。こうした状況にもかかわらず、CTSは労働条件をまったく改善しない。その典型が幕張事業所の行方所長だ。

 「泊勤務ができないなら辞めろ」

 泊勤務で清掃を担当していたある労働者が、糖尿病を患ってしまったため、「泊勤務を外してほしい」旨を行方所長に要望した。ところが行方所長は、「泊勤務ができないなら辞めろ」ととんでもない暴言を吐いたというのだ。
 労働者にとってみれば、病気になりたくてなるわけではないし、病気になったとしても生活するためには働かなければならない。
 一方、会社側には、労働者の生命や身体の安全を確保しながら働けるようにする安全配慮義務が法的にも規定されている。(労働契約法)これにより、会社は、病気だからといって一方的に辞めさせることなどできない。
 こうしたことを考えれば、本来であれば、泊勤務を外して日勤勤務に当てる等の措置をとらなければならなかったのだ。しかし、行方所長は、本人からの要望を無視して「辞めろ」といって何らの対策も行わず、結局、労働者が辞めざるを得ないところまで追い込んだのだ。
 
陰湿な手口で作業を監視

 また幕張事業所では、清掃業務の「できばえ検査」で合格点に達しない月が2カ月続くとJRからの委託料が削減されるため、行方所長は、労働者の後をつけ回して「窓に脂」「床に髪の毛」などと陰湿な手口で作業を監視しているのだ。しかし、こんなことをやったからといって簡単に点数が上がるはずがない。何よりも現場からは、要員数が足りないという声が次々に上がっている。清掃業務はきつく、ほとんどが非正規雇用で、賃金(時給)も安く抑えられている。そのために労働者が集まらないのが現状だ。

  天下り役員は年収1千万円

そして何よりも問題なのは、清掃業務を発注しているJRの問題だということだ。清掃業務は、JRが発注してCTSが請け負い、業務量等に応じて委託料が支払われている。しかし、委託料を低く抑えられているために人も雇えず、きつい作業になっているのだ。
 その一方でCTSや他のグループ会社にはJRからの天下り用のポストが次々に用意され、行方所長のように仕事も分からない管理者が、1000万円近くの賃金を得ているのだ。こんなデタラメが許せるだろうか。

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