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zoom RSS 銚子で100人の怒り爆発

<<   作成日時 : 2012/03/12 10:06   >>

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銚子運転区廃止反対!ローカル線切り捨て反対人事権を盾に組織破壊攻撃をするJRを許すな 
動労千葉銚子支部の呼びかけで3月10日、「銚子運転区廃止反対! ローカル線切り捨て反対」「人事権を盾に組織破壊攻撃をするJRを許すな」の3・10銚子総行動が行われました。厳しい寒さと雨にも関わらず、動労千葉各支部や支援する会、地元の労組員や議員など100人が結集しました。
 抗議行動貫徹集会で銚子支部の渡辺支部長が「悪天候の中の結集に感謝します。今日は昨年6月に続く2回目の地域行動です。地域の労組周りや駅でのビラ配りでも学生や年輩の方の関心も高い。地域と連帯して闘う」と訴えました。さらに銚子運転区廃止攻撃について「全員が銚子を希望している。JRは希望通りにせよ」「今後もローカル線切り捨て反対の闘いを継続する。これは動労千葉だけの闘いではない」と今後の決意を語りました。
 銚子支部乗務員分科会からは「JRは経営資源を首都圏に集中すると言ってローカル線を切り捨てようとしている。銚子運転区廃止と佐倉運輸区の新設で千葉駅からの直通列車がなくなり、銚子がますます過疎化していく」とJRの姿勢を厳しく指弾しました。
 田中委員長は、「常識で考えれば始発と終着駅に基地があるのが一番合理的だ。なぜこんなことをやるのか。JRは、地域のことはどうでもよいと考えている。始発駅から黒字にならなければ切り捨てるのか。総武本線は全体では黒字だ。こんなことがまかり通っていいのか」と鋭く批判しました。
 さらに「職場と居住地の問題は切実な問題だ。労働者を配転しようが何をしようが会社の勝手という考え方は許せない」と断罪、「3月17日のダイ改で佐倉運輸区は開業できない。4カ月の指名ストで会社も根を上げ始めた。鉄道は365日、午前1時まで列車を走らせ、午前4時から運転している。運転士の協力なしに、基地の統廃合はできない」と指摘、「一方的に命令するのは許せない。ローカル線切り捨ても地域にも一言の説明さえない」として団結を守り抜いて闘おうと訴えた。
 地元の銚子市議、地区労の代表があいさつ。「本当の意味での労働組合の大切さを感じている。銚子も人口が減り、地域経済が疲弊している。かつては地元で3公社5現業に就職すれば家族を養えた。しかし電電公社も通信施設の廃止で600人の職が失われた。人口が減るのは当たり前。しかも、いまNTTは半数が非正規、郵政も地元採用はない。これが企業の合理化の実態だ」「ローカル線切り捨てに国鉄分割・民営化の本質があらわれている。利益追求のために労働者も利用者も地域も切り捨てる。みなさんとともに闘い続ける」
 動労千葉各支部が「千葉運転区支部も第2波の指名ストを闘っている」「怒りで一杯。全力で闘う」「久留里線で初めて新車。しかし、車掌も駅員もいなくなる。安全を守れるのか」「急逝した清水執行委員の遺志を引き継ぎ闘う。労働組合が原則的に立ち向かえばこういう行動ができる」と決意表明。
 最後に幕張支部の青年が「社員もローカル線も切り捨てるJRに対して、自分の利益だけではいいのか、とオルグしていきたい」と、青年部はどこへでも組織化のために駆けつけると力強く宣言しました。
 風雨の中、銚子運転区前(写真)に移動して抗議行動、次々とマイクを握り、「俺たちは誇りをもって運転している。会社と一部の組合が結託して職場を奪うことは許せない」と激しく弾劾しました。続いて銚子駅前で総括集会を行い、銚子総行動を締めくくりました。

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