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zoom RSS KBSストライキが残したこと

<<   作成日時 : 2010/08/04 18:27   >>

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チョン・ヘギュ記者jhk@vop.co.kr

去る1日から29日間ストライキを行った全国言論労組KBS本部(新しい労組)が使用側から‘公正放送委員会設置を含む団体交渉に誠実に臨む’という合意を引き出した。

KBS公営放送守る求心できた
今回のストライキの目標が団体協約締結だという点を顧みれば新しい労組が願う目標を事実上成し遂げたと見られる。
放送製作、報道などをめぐって‘政権偏向的’という批判を受けた使用側を牽制できる求心ができたのだ。
KBS新労組はイ・ミョンバク政府になっていわゆる‘落下傘社長、イミョンバク特別補佐社長任命’を批判した人々が主軸になって作った労組だ。

だが、本社基準で記者の50%、製作プロデューサーの85%が新労組組合員にもかかわらず設立以後7ヶ月余りの間妥協を締結できなくて社内で何の影響力を行使できなかった。
新労組が力を注ぐことができない間、KBSは政権広報放送という批判を受けた。
パク・ジェワン前大統領府首席論文二重掲載疑惑報道が放送直前に放送取りやめになったのが代表的な事例であった。
だが、今や使用側が新労組と公正放送委員会設置を合意し、新労組はKBS報道に直間接的に影響を及ぼしかねなくなった。

団結したストライキ動力、そっくり製作現場で求心を導いていく純度高い動力ができたのも今回のストライキの重要な成果だ。
新労組組合員らはストライキをする去る一月の間、‘公営放送を守ろう’、‘KBSを救おう’という旗じるしの下、団結した姿を見せた。
新労組オム・ギョンチョル委員長は“ストライキをする中で、ちりぢりに散った組合員が一つになって言論人としての責務を胸深く刻んだのが私たちには大きい資産だ”と明らかにした。
現場復帰以後この動力はそっくり製作現場に入って公営放送を作るための闘争を継続する。
社内で新しい労組を支持する流れが大きくなるのも無視できない成果だ。
今回のストライキを契機に使用側を圧迫できる力が新労組にあるということが確認されたし、公営放送を追求する労組という政治的名分まで獲得しながら実力や規模面で1-2年内に旧労組を代替できるだろうというのがKBS内外の大まかな意見だ。
ストライキを始める前845人だった組合員は28日現在1,004人まで増えたが、使用側と団体協約を締結して公式的な地位を認められれば、新たに組合員数が爆発的に増えると予想される。
だが、今回の合意で新しい労組は解決しなければならない宿題もかかえることになった。


ひとまず使用側との合意文で団体協約締結時期を具体的に釘をさすことができないながら使用側と交渉が長くなることができる余地を残した。
使用側関係者は“新労組と団体協約締結という原則的な合意だけしただけで、まだ具体的な計画が決まってはいない”と話した。
また、社会的合意を前提としたものの、一定部分、受信料引き上げを譲歩した点も、今後国民を説得しなければならない状況に置かれた。
以後に視聴料引き上げに関する部分で国民のための放送を作るという真正性をどのように示すかがカギだ。
MB政権の放送掌握政策に対応する力が大きくなった
だが、今回の妥結が2008年以後いわゆる'MB政権の放送掌握政策'に無気力に押されるばかりだった言論陣営に新しい転換点になることは明らかだ。
言論運動陣営では単純に今回のKBSストライキを社内問題でだけに限定して捉えなかった。
YTN,MBC闘争など政権の放送掌握阻止闘争の延長線と見た。
全国言論労組チェ・サンジェ委員長は“今回のKBSの交渉は公営放送を追求する力がそれだけ大きくなったことと解釈することができる”とし、“交渉妥結がYTN,MBCなどにも大きい力になるだろう”と明らかにした。
また、チェ委員長は“前に新しい労組が総合編成チャネルや政府の放送私有化政策を公共映像性強化の方向に変える中心的役割をすると期待する”として“KBS新労組のストライキによる成果が言論陣営に大きい”と強調した。
<チョン・ヘギュ記者jhk@vop.co.kr>

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