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zoom RSS メキシコ 20万人集会とデモ

<<   作成日時 : 2009/11/18 14:57   >>

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2009-11-14 10:53:07
メキシコ:電力会社清算に国民抗議の日(11月12日)
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10月10日、フェリペ・カルデロン政府の、首都ほかメキシコ中心部に電力を供給する中央電力会社(LFC)清算の決定にたいして、全員解雇された45,000人労働者を組織するメキシコ電力労働組合(SME)は、その布告の撤回を要求して闘っているが、10月15日の30万人集会につづいて、11月11日独立記念塔からソカロまでのデモ行進と集会をおこなった。これには主催者発表で20万人、メキシコ・シティー(DF)当局の発表で6万人以上が参加した。
この日の行動は午前7時、LFCの施設前での集会から始まった。その後、労働組合員たちは各施設への抗議行動に分散した。証券取引所、テレビサ、TVアステカなどのテレビ局、メキシコ電話会社、財務省、労働省、労働調停委員会など。午後2時ごろから、独立記念塔周辺には、5つの方向から労働組合、社会運動体、農民組織、学生組織、知識人などがゆっくりと合流し始めた。30万人の学生を擁する、メキシコ国立自治大学の労働組合(STUNAM)は、建物を占拠し、すべての授業を中止させて行動に参加した。オアハカ民衆人民会議(APPO)は、オアハカの連邦電力委員会(CFE)ー事業を継続するもう一つの電力公社ーのすべてを事務所を封鎖した。

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抗議行動には労働党(PT)、コンベルヘンシア(一致)、民主革命党(PRD)などの国会議員たちが参加、SMEのマルティン・エスパルサ委員長をはさんで、デモの先頭に立った。ソカロには早足で1時間弱、午後5時ごろに先頭が着いた。サムエル・ルイス司教、ラウル・ベラ司教の「苦しむ民衆の側に立たない教会は、キリストの教会ではない」というメッセージ、また全国労働者連合(UNT)の連帯のメッセージが紹介された。

エスパルサ委員長は、独立200年、メキシコ革命100年の節目にあって、過去の独裁、圧政、憲法の侵害を倒してきたように、今こそ人民が立ち上がる時であると演説した。集会は国民ストライキの実施を決定した。その日時は数日後に発表される。

メキシコ政府は、11月11日の行動について、労働者が道路を封鎖したことなどを非難した。政府は労働者の権利について尊重しているが、LFCの清算は、これを撤回することはない、と。

この日労働者は、DFから地方にむかう高速道路の料金所周辺を封鎖した。トルカ(西方面)、クエルナバカ(南方面)、プエブラ(南東部方面)、ケレタロ(北部方面)である。プエブラ方面入口では警察部隊は催涙ガスを使用、またケレタロ方面入り口では警察部隊は銃を空にむけて威嚇射撃をおこなった。これらの衝突で労働組合員10名が逮捕されたという情報が流れている。(0534)




(参考:0507「メキシコ労働者、30万人首都中心部を埋める」)

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