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zoom RSS 水泥棒 JR東日本

<<   作成日時 : 2009/03/15 11:18   >>

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上) 開門作業開始直後は、まだ流れは細く、石があらわだった=10日午後2時前
、十日町市宮中
(下)3つの放水ゲートの開門が完了した信濃川。勢いよく下流に流れ出した=10日午後5時すぎ、同所



不正な操作によって規定量を超過して信濃川から取水していたJR東日本に、厳しい処分が下された。国土交通省北陸地方整備局は10日、同社の水利権を取り消した。これを受け、同社は取水を中止、信濃川発電所は操業を停止した。

 同日午後1時、同整備局の吉野清文局長がJR東日本の清野智社長を呼び出し、命令書を交付。清野社長は「厳粛に受け止め、地域の皆様や関係者の信頼回復に向け努力したい」と謝罪した。

それから約15分後、十日町市の宮中ダムでは、「ダムから水を流しています。危ないですから、すぐ川から逃げてください」とのアナウンスと警報を合図に、ゲートが開き始めた。

 開門作業は発電所の取水停止と並行して行われ、約3時間半後、全11門のうち3門が開かれた。ダムからは、取水ルートを経由して流域の流雪溝で使う毎秒3トン分を除いて取水が止まり、これまでの30倍以上となる毎秒200トンを超える水量がどっと信濃川に流れ込んだ。今後は、ダムに設置された魚道に水を流すため、貯水池の水位を保ちながらゲートの開き具合を調整していくという。
 ダム近くで様子を見守っていた、中魚沼漁協組合長で「信濃川をよみがえらせる会」会長代行の長谷川克一さん(64)は、水かさを増していく流れを見つめながら、「魚は正直。水が増えれば戻ってきてくれる」と期待を込めた。
 十日町市の田口直人市長は「地域住民の悲願である大河・信濃川が本来の流れを取り戻したことに深い感慨を覚えている。JRには違法取水によって被害を受けた市民と関係団体に謝罪し、その責任を果たすことを強く求める」とコメントを出した。

 一方、新潟市で記者会見を行った清野社長は、水利権の再申請について、「現時点では、再発防止に努めて信頼回復を図るとしか言えない」と明言を避けた。

(2009年3月11日 読売新聞)

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