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<<   作成日時 : 2008/10/17 18:20   >>

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2008年10月17日
10・26団結まつり事務局 殿

「10.26団結まつり」参加拒否についての公開質問状


私たち動労千葉を支援する会は、1985年11月〜86年2月、国鉄分割民営化反対の2波のストライキに起ち上がった動労千葉とその被解雇者(ストによる公労法による被解雇者28名とJR 不採用で清算事業団に送られた12名)を支援するために87年4月に結成されました。97年3月には公労法被解雇者28名の解雇撤回を勝ち取り、その後は、動労千葉の清算事業団被解雇者9名をはじめとした1047名の解雇撤回闘争を中心に活動してきました。団結まつりにも、2002年以降、動労千葉と共に参加し、その成功のために実行委員会の一員として頑張ってきました。
しかしながら今年の団結まつりに関して、団結まつり事務局から、参加を認めないとの突然の電話による通告がありました。私たちは、この理不尽極まる拒否通告を絶対に認めることはできません。
つきましては、団結まつり事務局に対し、以下の事項につき、公開の質問をさせていただきます。可及的速やかな回答をお願い申し上げます。

1)団結まつりは一貫して、1047名解雇撤回をメーンスローガンに掲げて開催されてきた。このスローガンは1047名当該を先頭に、JRの現場労働者、多くの支援者の闘いをとおして貫かれてきた。そして今年の団結まつりも、1047名解雇撤回をメーンスローガンにすることが第一回実行委員会(8月29日)および第2回実行委員会(10月3日)で確認されている。団結まつり事務局は、その確認された主旨で団結まつりを開催することに異存はないか。

2)異存がないのであれば、国鉄清算事業団を解雇されて以来18年間、一貫して1047名解雇撤回と1047名の団結を主張して闘ってきた当該である動労千葉争議団9名、その所属労働組合である動労千葉、および動労千葉を支援する会の参加を認められないとするのはなぜか。その理由を明らかにされたい。

3)昨年の団結まつりでは、国労闘争団、全動労闘争団、動労千葉争議団が壇上で1047 名被解雇者当該として各自が決意表明を行った。動労千葉争議団を代表して中村俊六郎氏が「早期解決をしなければならないのは動労千葉もそのとおりだが、4者4団体による政治解決方針はどうしても受け入れられない。解雇撤回を言わずに何で解決できるのか。動労千葉は解雇撤回を降ろさず、原則を貫きあくまでも闘う」と発言した。その後に、4者4 団体の主催する「11・30 集会」の呼びかけ人として発言に立った鉄建公団訴訟主任弁護士の加藤晋介氏は、「4者4団体の解決を批判する動きもあるが、弁護人として言わせてもらう。この闘争は国鉄改革法23 条で始まり23 条に終わる。・・23 条の仕組みで玉砕していいのか・・玉砕で闘争を終わらせるわけにいかない」と発言した。これは「解雇撤回を掲げて闘うことは玉砕」との主旨の発言である。また本年の9 月29 日、4 者4 団体の一つである国鉄闘争支援共闘会議が開催した鉄建公団控訴審報告集会では、「所詮、鉄建公団訴訟は負け戦だ・・いちかばちかで解雇撤回を掲げ、和解を拒否して突っ込むアホ(ママ)がいるか」と発言している。
「1047名解雇撤回」をメーンスローガンにして開催される団結まつりと、「解雇撤回を掲げて闘うことは玉砕」、「解雇撤回を掲げて突っ込むアホ(ママ)」などの発言とは絶対に相容れないと考えるが、事務局の見解を明らかにされたい。

4)2002 年10 月27 日、1047名闘争勝利に向けて、「ストップ戦争と首切り第16 回団結祭り」が亀戸中央公園で、全国から1万名の仲間たちが結集して開催された。この年の5 月27 日に国労臨時大会が開催され、国労本部は4 党合意に反対して鉄建公団訴訟に起ち上がった国労闘争団に対する統制処分を決定した。まさに1047名闘争にとって大きな転換点の中での団結祭りとなり、動労千葉も初めて参加した。国労闘争団、全動労争議団、動労千葉争議団がそろって登壇し、固くスクラムを組んで1047 名解雇撤回の闘いをよびかけた。支援共闘会議の二瓶議長は、「今日、国労闘争団、全動労争議団、動労千葉争議団がそろって1047の解雇撤回に向けて闘いを呼びかけることになった。これは画期的なことだ」と挨拶した。
それから6 年、様々な意見や考え方の違いがあっても、「1047 名の団結」を基本にして団結まつりは開催されてきた。しかし今年の団結まつりの賛同呼びかけでは、動労千葉争議団、動労千葉を排除して立ち上られた4者4団体の方針を基本とするとされた。第1 回、第2 回実行委員会での経過報告によると、7 月16 日団結まつり相談会がおこなわれ、8 月3 日以降、「団結まつり実行委員会準備会」の名で賛同要請、案内文が発送されたとある。
この重大な基本方針の転換が、いかなる理由において、誰の責任においてなされたのかを明らかにされたい。また、従来どおり1047名解雇撤回のスローガン掲げる一方で、解雇撤回を投げ捨てた4者4団体の方針を基本とするとされているが、その整合性につき欺瞞を弄せずに明確な説明をされたい。

5)動労千葉、動労千葉を支援する会など、今まで共に団結祭りを成功させ闘ってきた諸団体に対し、恣意的な事前選別を行い、4者4団体方針への賛否を突き付け、反対する団体を排除すると言う許しがたい行為が続けられている。国鉄闘争を自らの闘いとして闘っている全ての労働者と真正面から向き合い、この行為に正当性があるとするならば、それを明確にされたい。

以 上
動労千葉を支援する会  千葉市中央区要町2−8 DC会館

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