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zoom RSS JR西、公述意見取り下げも 日勤教育の批判に配慮

<<   作成日時 : 2007/02/20 12:17   >>

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2007/02/16

 国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(事故調委)が開いた尼崎JR脱線事故の「意見聴取会」で、JR西日本の公述に委員が発言の取り消しを求めたことについて、同社の山崎正夫社長は十五日、「事故調委から要請があれば発言を取り下げる」と、事故調委の判断に従う考えを示した。

 聴取会は今月一日に開かれ、JR西の丸尾和明副社長が公述。事故の背景とも指摘される日勤教育について、大阪高裁判決を引用して「有用性が認められた」と述べたのに対し、事故調委は「事故調査と訴訟は別に扱うべきだ」と、その場で発言取り消しを求めていた。

 山崎社長は日勤教育自体について「否定されてしかるべきというのは間違い。やり方がいいか悪いかで考えなくてはならない」と必要性を強調。公述が遺族らの強い反発を招いたことには「いろいろな議論の末考えを率直に申し上げた。批判は厳粛に受け止めたい」と述べるにとどめた。

 また、同社長は吹田市に整備する社員教育用の事故資料展示施設を四月三日に開設すると発表した。「社員が安全について考え、具体的に行動する」ことを願い、名称は「鉄道安全考動(こうどう)館(かん)」とした。同社長は「全社員の研修を優先する」として、当面は一般公開しないことを明らかにした。

脱線事故から2年 4月25日に尼崎で慰霊式

 JR西日本は十五日、「福知山線列車事故追悼慰霊式」を事故から丸二年となる四月二十五日に行う、と発表した。会場は尼崎市昭和通二の尼崎市総合文化センターで、午前九時から。山崎正夫社長は「ご遺族の意向をうかがっているところで、詳細は固まっていない」としている。

 同社は事故一年の昨年も同じ会場で追悼行事を開催した。

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