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<<   作成日時 : 2006/09/16 16:15   >>

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現場責任者を書類送検 JR伯備線事故 会見で遺族に謝罪する川上支社長=15日、JR米子支社
 今年一月、鳥取県江府町のJR伯備線で保線作業中のJR米子支社の社員が特急にはねられ三人が死亡した事故で、黒坂署は十五日、業務上過失致死傷の疑いで、作業を監督していた現場責任者(24)を、鳥取地検米子支部に書類送検した。また、米子労働基準監督署も同日、JR西日本(本社・大阪市北区)と現場責任者を労働安全衛生法違反の疑いで、同支部に書類送検した。

 両署によると、現場責任者は一月二十四日午後一時十五分ごろ、江府町武庫のJR伯備線で七人で保線作業をしていたところ、列車の来る方向と反対方向に見張り員を配置していたため、五人が岡山発出雲市行き下り特急スーパーやくも9号にはねられ、三人が死亡、二人が打撲などのけがを負った疑い。

 社員らは現場到着直後の午後一時十分、通常ダイヤでは9号の前に通過する上りのやくも16号の通過を現認。そのため全員が9号は既に通過したと思い込み、反対方向の上り列車を警戒して作業を始めたという。現場責任者は作業開始前の午後一時十二分、運輸指令から9号が十四分遅れると伝えられたが、通過したと思い込んでいたためにほかの社員に遅れを伝えなかったらしい。

 黒坂署は、現場責任者がダイヤ表との照合などの確認行為を怠り、見張り員の配置方向を間違えたまま作業を開始したため、特急が作業現場まで約十メートルに接近するまで気付かず、事故につながったと判断した。

 現場責任者は事故後入院し、七月中旬に退院。両署が任意の取り調べを進めていた。調べには素直に応じており「一生責任を背負っていく」と話しているという。

 一方、JR米子支社は十五日午前、遺族に送検の事実を報告した後、緊急の現場長会議を開き、各部署における安全対策の再徹底を指導した。
日本海新聞

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