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<<   作成日時 : 2006/07/27 16:53   >>

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日本の復興経験 イラクの鉄路に
2006年07月04日

 イラク国鉄の幹部職員2人が、JR西日本と九州で約1カ月間にわたる視察を終えた。戦禍を受けたイラク鉄道の復興を助けようと、両社などの労組員が渡航・滞在費を支援した。3日、関西空港から帰国の途についた2人は「サダム政権が倒れてから3年たつが、何も変わっていない。日本は自身の戦後復興の経験を是非生かし、力を貸してほしい」と語った。


 来日していたのは、イラク国鉄中央バグダッド地域マネジャーのムハマド・アリ・ハシムさん(52)と、運転士などを養成する鉄道研修所マネジャーのズヘイル・ハディ・アリさん(63)。


 2人は先月7日、JR西労組と国労西日本本部などの招きで来日。山陽・九州新幹線や新大阪総合指令所、車両基地などを精力的に視察。東京の国際協力機構(JICA)で支援を要請した。


 2人によると、イラクの鉄道路線は2千キロ以上あるが、91年の湾岸戦争や03年の戦争などで6割以上の施設が荒廃した。今も燃料タンクなどをねらったテロが相次ぎ、幹線の機関車も半数の約130台しか稼働していないという。


 ハシムさんは「鉄道の復興は交通手段だけでなく、失業問題も解決できる」と訴え、「イラクは日本より広く、平地が多い。人口の6割が集中するバグダッド―バスラ間に新幹線を走らせたい」と希望を語った。アリさんは「職員の4割を占める経験年数10年以下の若者たちに、日本で優れた技術を教えてほしい」と述べた。

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イラクの地図を手に新幹線への熱意を語るハシムさん(右)とアリさん=大阪市北区で

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