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zoom RSS JR西安全性向上計画 遺族・負傷者の6割「期待せず」

<<   作成日時 : 2006/04/23 12:30   >>

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 尼崎JR脱線事故から一年を前に神戸新聞社が遺族と負傷者らを対象に行ったアンケート調査で、JR西日本が事故後に制定した安全性向上計画について、ともに六割以上が「期待できない」と受け止めていることが分かった。「事故原因は何だと思うか」との問いでは、遺族は「新型の列車自動停止装置(ATS)の導入が遅れたJR西の安全軽視」、負傷者は「過密ダイヤによる運転士のプレッシャー」が最も多く、いずれも「運転士の資質の欠如」をしのいだ。

 安全性向上計画について、「あまり期待できない」「まったく期待できない」と答えたのは、遺族が計64%、負傷者は計60%だった。

 理由(自由回答)には「計画策定後も事故が相次いでいる」「机上の計画だけでは社員の意識が変わらない」「巨大組織なので相当の時間がかかる」などが挙がった。

 一方、「かなり期待できる」「それなりに期待できる」と答えたのは、遺族が計29%、負傷者は計34%。理由は「きちんと実施すれば、ある程度は安全になる」「社会の目もあり、自浄作用に期待できる」などだった。

 また、事故原因(複数回答)について九項目から選んでもらったところ、遺族では@新型ATSの導入が遅れたJR西の安全軽視=76%A運転士の資質の欠如=73%B過密ダイヤのプレッシャー=67%-の順。負傷者では「過密ダイヤのプレッシャー」(74%)「新型ATSの導入が遅れたJR西の安全軽視」(59%)に続き、「懲罰的な日勤教育のプレッシャー」も58%と多かった。

 アンケートは三月に実施。遺族四十八組七十五人、負傷者百十人(外傷がなかった八人を含む)から回答を得た。



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