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zoom RSS JR西、過密労働深刻に 9割「乗務中に眠気」

<<   作成日時 : 2006/04/13 11:35   >>

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2006/04/11  神戸新聞
 運転士の九割が乗務中に眠気を催し、一割は実際に眠った経験もある-という深刻な実態が、JR西日本の運転士六十三人を対象に、大阪市の淀川勤労者厚生協会社会医学研究所(西淀病院内)が実施した調査で分かった。同研究所は「背景に睡眠時間の短さなどがあり、(睡眠時間を削るような)過密労働を見直すべき」と提言している。(浅野広明)

 調査によると、一カ月間に眠気を感じたことがある人は90%で、うち22%は「ほぼ毎日感じる」と答えた。眠気の程度では「一瞬こっくりした」「しばらく眠った」など実際に眠ったケースが計12%に達し、「ブレーキ操作が遅れた」「信号確認が抜けた」との証言も複数あった。

 特に、深夜まで乗務してから駅の宿泊所で仮眠し、翌朝再び乗務する「明け」勤務では、平均睡眠時間が四時間五十分しかなく、87%が「睡眠不足を感じる」と回答。尼崎JR脱線事故を起こした運転士も「明け」勤務だったことが分かっており、同研究所の重田博正・主任研究員(56)は「居眠りをしていた可能性もある」とみる。

 JR西では二〇〇三年、山陽新幹線岡山駅で、運転士の居眠りが原因で列車が手前で停止したほか、今年三月にも社員を添乗指導していた運転士の居眠りが発覚。また、土佐くろしお鉄道宿毛駅(高知県)で昨年三月、特急列車が駅舎に衝突した死傷事故でも、運転士が居眠りしていた可能性が指摘されている。

 重田主任は「睡眠時無呼吸症候群(SAS)などの睡眠障害ばかりが注目されるが、日常的な眠気に悩む運転士は多い。JRは眠気を“事故の芽”ととらえ、最低六時間以上の睡眠を確保させるべき」としている。

 調査は、昨年十一-十二月の一カ月間、国鉄労働組合所属の運転士に行った。

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